Name: もんじゃ ひろ 仲通り店
Address: 月島3-18-4, 中央区, 東京都, 104-0052, JP
Telephone: 03-6228-2061

こんばんは。

NYです。

月島にある「もんじゃひろ」についてご存知ですか？僕はつい最近月島に行く用事があり、「もんじゃひろ」にふらっと寄ってみました。

今回は、月島で８０以上ももんじゃ店が存在する中で、実際に足を運んでみた「もんじゃひろ」についてまとめます。「もんじゃひろ」に初めて行く場合であれば、「どのような店なの？」「この店にしかないものはなんなの？」など疑問を抱くかもしれません。この記事を通じて、「もんじゃひろ」がどのようなもんじゃ店なのかご理解していただければと思います。記事の内容は、「もんじゃひろ」に来店・実食した実体験に基づきながらまとめています。

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１，「もんじゃひろ」の基本情報

店名

「もんじゃひろ」

今回は、「仲通り店」に行きましたが、すぐ近くに「本店」もあります。

場所

東京都中央区月島３−１８−４

アクセス

勝どき駅より徒歩８分と近いです。勝どき駅を降りれば、月島駅方面に直進します。見えてくるファミリーマートの手前を左折し、直進して西仲通を左折して、右手に見えます。

営業時間

［木］

17:30～23:00（L.O.21:45）

［月・火・水・金］

11:30～15:30／17:00～23:00（L.O.21:45）

［土・日・祝］

11:30～23:00（L.O.21:45）

現在コロナウイルスの影響で営業時間が変更される場合があります。また、時間帯によっては満席の可能性があるので、事前に予約していくのがおすすめです。

メニュー

１３種類のもんじゃ焼きの他、お好み焼きや漬物や鉄板で焼くタンなどのサイドメニューもあります。特にもんじゃに関しては、シャケマヨベビスターもんじゃ、もち明太子チーズもんじゃ、クリームもんじゃ（クリームシチュウ味）の三種が人気メニューとなっているみたいです。もんじゃの価格帯は、￥８９０ー￥１３７０で、そこまで高価でなくリーズナブルに済ませることができます。

２，来店・実食

　今回、僕は店員さんに勧められた「シャケマヨベビスターもんじゃ」を注文しました。もんじゃ焼きは人生で１，２回しか食べたことがなく、作り方もほぼわからない僕でしたが、不安になることはありませんでした。気さくな店員さんが、「作り方わかりますか？」と聞いてくださいました。作り方がわからない僕は、店員さんにすぐ頼りました。手際がよく、気がつけば出来上がっていました。手際が良い傍ら、店員さんがもんじゃ焼きについて色々教えてくださり、もんじゃについて興味を持つことができました。そして、話をしているうちに店員さんの作ってくれたもんじゃを早く食べたいと思いました。

　仕上がりを実食します。鮭のとろけるほどの食感とベビスターのカリカリした食感のコンビが最高でした。また、味もマヨネーズと鮭の海鮮風味が入り混じって美味しくいただくことがができました。このもんじゃ以外にも残り１２種類のもんじゃがあるので次回来るときどれを注文するか考えどころです。

３，「もんじゃひろ」にしかないもの

　来店・実食してみて、ここならではのものがあると僕は気が付きました。それは、フレンドリーな店員による丁寧かつ気配りのできるサービスを受けることができるということです。

フレンドリーな店員さん

　僕は実際に注文するとき、店員さんは話しかけやすい人だと感じました。というのも、ハキハキした声で注文を受け付けてくれ、そこには笑顔が必ず存在するからだと思いました。表情が暗くボソボソつぶやいている人より、全然話す気になります。店員さんの中には、ベトナム、ネパール出身の方がいらっしゃるんですが、とても明るく元気で注文が入ったら機敏な動きを見せてくれます。

丁寧かつ気配りのできるサービス

　また、僕が行った日ですが、この日は店員さんは少なかったように見えましたが、来店の際は大きな声でお客さんを呼び込み、退店の際は、見送りもされてました。お客さんに不安を抱かせず、安心して入店してもらう、感謝の意を表すために見送るためなのかなと思いました。まさにお客さん第一で捉えていると思いました。

　そして、もんじゃを焼くときは「焼き方わかりますか？？」「焼きましょうか？」とお客さんに聞き、焼き方がわからない人に対して優しく接していました。僕も、丁寧に教えていただき本当に助かりました。